【熊本市】小野様
2018.11.30
熊本市小野様
「”造ってよかったね!”妻の声が聞こえました」
新しくお墓を造ると言ったら亡くなった妻には「造らんでよか」「今のままでよか!」と言われると思いました。しかし、妻のためお墓を新しくしたい思い、墓園見学から始まり、きめ細かな納得のいく説明、時間をかけての打ち合わせが始まりました。冬を通り抜け、春から初夏への最後までたくさん面倒見ていただきました。改めてあらき石材の皆々様に深くお礼を申しあげます。”やっぱり造ってよかったね!”妻の声が聞こえるようでした。