熊本市の熊本市営立田山墓地。
本日、朝５：３０より材料の運び込み。（納骨室の天井）
大きな材料を使うために、１０トンのクレーンを使う。
しかしこの現場は１０ｔクレーンを止めておくスペースはないので、道に１０ｔクレーンを据え付けての作業
なので、車の少ない早朝よりの作業となりました。


午前５：３０　もちろん真っ暗。

益城工場から積んできたトラックから、荷物を吊り上げ、５メートル先の現場に送る


材料の移動終了。
無事に材料を現場まで遅れました。

 
上の写真に写っているのがあらき石材のクレーン。
今回のこの材料、１．５トン。

つれないわけではありませんが、安全第一で進める為、大型のクレーンを使いました。
この部材以外は全部写真のクレーンで据え付けました。

あらき石材は、安全に大きな材料を使い作業をします。



角度を変えてみると、せまーいすペースにうまくクレーンを据え付けています。
このクレーンは、９０センチの通路があればどこにでも入って行けます。
熊本市の墓石屋さんあらき石材はこのクレーンを 大・中・小 と三台を所有し、現場にあわせて使い分けています。