熊本市横手現場
2007.06.02
数ヶ月前の事でした。
熊本市横手で
お墓の解体工事をさせていただきました。
お墓を解体して新地にしておいています
その数ヵ月後
あらき石材が解体したその横のお墓も解体されました
(熊本市内某石材店により・・・)
その時です!
その解体工事を請けた業者さん(熊本市内某石材店)は・・・
なんと、うちが解体したお墓の敷地に解体の廃材を埋めていたそうです。
それを見かけたご近所の方がその行為に対して注意をして
石材業者は掘り返し持ち帰ったそうですが・・・
そんな事、普通ではありえない です
隣の敷地に廃材を埋めるなんて・・・
普通では考えられない!
きっとその石材業者さんは他の現場でもそのような事をしているのでしょう!
今回の一件は氷山の一角。でしょう!
恐ろしい業者さんです
どこの石屋さんか名前もハッキリしています。
あえてココでは出しません。
が、
悪い事は悪い!と伝えなければいけないと思います。
聞きたい人は・・・
お問い合わせください
info@arakisekizai.com
までどうぞ。
お墓を建てるときは
熊本県石材組合連合会
熊本市石材組合
に所属しております
(有)あらき石材までどうぞ。
過去には他人の墓地をお客様に譲った業者さんもいました
(ココもどこの石屋さんかハッキリしています)
↑ ↑ ↑
クリック
↑の事件があった墓地の横のお墓のお仕事を頂きました。
お墓の建て替えです。
もともとあったお墓の竿石・兵隊石塔は残します。
(山口県の徳山御影で出来ています)
↑ ↑ ↑
このお墓が・・・
↓
こんなお墓になります。
↓ ↓ ↓
お墓以外の外柵もあらき石材でさせていただきました。
・写真右側は3めー等落ちくらいの土手なのでフェンスを取り付け。
・左側土手は擁壁で補強
・左前には腰掛を装備
お施主様のご希望で階段横にスロープをつける
・お墓の後ろ側には山から流れてくる水を流す為のU字溝をつける
この現場には大きな石もあってそれをやっつけました!
後から・・・
↓ ↓
今回使用した石は中国のG430と言う石
何故この石かと言うと・・・
石目が再利用する竿石に似ている為。
元々あったお墓よりも
サイズ的には小さくなっているんですが
出来てみると大きく見えます
それが・・・あらきマジック
なんちゃって